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政局は7月12日の都議選、自民勝てば即、解散。負ければ退陣というところが大方の見方だろう。
このところアホーみたいな地方首長がわけのわからないことをいってるが、地方分権というのは私は興味がないし、どうでもいいと思ってる。
要するに世の中にはものを獲ったり作ったりしてお金をかせぐ人と、
なんらものを生産せずに他人の稼いだものをカスメとる人がいるだけである。後者の典型は国であり自治体だろう。地方分権などはこのアガリの分配をめぐっての争いで、われわれには関係ない。江戸時代のヤクザのショバ争いレベル。
さてここでカントリーの話題。シャニムニ結びつけるところが私の特技。happy new yearになぜaがいらないか、だけが特技ではない。
ある地域でカントリーのショーを催すことになった、と思ってちょうだい。
詳しく言うと固有名詞までわかってしまうので。ご理解いただきたい。
会場は県の施設。十数年まえに建てたいわゆるハコモノ。普段、スポーツ大会やショーなどに貸したり主催したりしている。ここの担当者、地元のカントリー演奏とダンスを見て「これはいい。是非うちでやろう」ということになった。
その際、相談を受けたが某国内の有名(?)バンドを呼ぶという。交通費など込みでギャラ60万。ここだけでである。わたしは大反対。「あの英語の発音も怪しげ、声は出てない、ヒット曲はない」コピー歌手に60万とは。狂気の沙汰とわたしには思えたからである。担当者曰く「安く呼べた」。 「なにをかいわんや」である。わたしは2,3日開いた口が開いたままであった。
それでも毎年呼んで毎回赤字。この赤字は県民の税金ですわな。さすがにこの担当者、「来年からは外部からはいっさい呼ばない。地元のバンドとダンスチームだけでやる」そうな。
今頃気がついたか。考えてみればこの人、カントリーにはまったくのド素人で、ジャンバラヤくらいは聴いたことがあるという程度。公務員だから商才もない。「好きにやればいい。鳥羽一郎ショーでもやったほうがいいのでは」と思ったものです。
ある政治評論家、仕事で地方をよく回るそうだが、どこへいっても「この建物は、あの○○先生の設計によるものです」と紹介されるすそうな。
これでわかることは、地方の人間は「中央の権威に弱い」ということだ。そういう人たちばかりではないが、多いということだろう。
「地方分権」とか「地方の時代」と言ってるのは首長と一部の知識人だけ。一般の地方人のレベルは極めて低い。こういう人たちのレベルアップのほうが急務。わたしは永久に来ないとみる。
そこで自作の俳句をひとつ
地方とは痴呆に通ずカッパの屁
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